最近、ホーチミンに出張に来ると、Marouマローのチョコレート屋さんに来るのがルーチンになりつつあります(笑)。今日もお客さんと打ち合わせと称して、美味しいチョコレートを食べにマローに来ました。


 さて、私、カカオ豆に関してほぼ知識が無いのですが、下の写真、カカオ豆、デカイですよね。しかも、何とも言えない素晴らしい色合いですよね。惚れ惚れする色と申しますか、すごく良いな~と思うのです。
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 が、カカオ豆って、こんなデカいイメージって無いですよね。どちらかと言うと、アーモンドと同じぐらいのサイズ?ですよね。今日は、その謎が解けました。率直に店員さんに聞いたんです。

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そしたら、ちょうどカカオ豆の搬入がありまして、この大きな豆をナイフでザクザクと切りまして、なんと!中からアーモンドよりやや大きいサイズの豆が出てきたのです!「こういう事だったのか!」

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店舗に飾ってある、カカオ豆。焙煎済み。ゆっくり丁寧にローストすると、こんな感じになります。
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大好物のブラウニーと、今回初めて食べたケーキ。どっちも美味しい!
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チョコレート屋ですが、コーヒーのクオリティーもかなり高い。どこぞのスタ〇よりも格段に美味しい。
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白人は、この缶を大量に買っていくのですが、缶の中身は何なんでしょう?どうやって使うのでしょうか?
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